『男と女の深い溝は、SEXという連絡橋で繋がる』
どんなにパートナーに不満があってもお互い気持ちいいSEXができれば、乗り越えられる。
これは、男と女の間にどうしても分かり合えないものがあり、多くの女性が苦しみを抱いている現実を知り 私が考え着いた答えです。
初めまして。
LOS ーLove 0n SEXーの管理者AKIです。
私は現在47歳2人の娘を持つシングルファザーです。
けっして色男ではないですが
「若いですね。」って言われることが多く、
素直に喜んでおります(笑) 真面目に私のことをお伝えしますね。
25歳で結婚し結婚生活は10年。
奥さんは結婚後5年で精神疾患を患い、その5年後に自ら命を絶ちました。
この内容は暗くとても重いですが、
私がLOSに至る重要な経緯です。 ただし、あなたに暗い思いはさせたくありません。
※詳しく知りたい方は
「ボクの過去 」
をご覧ください。
パスワードは”los”
そして、10年後再婚したのですが、直ぐに離婚をすることに。
その離婚はそれは酷い状態でした。 私の子供を授かり結婚した訳ですが、
結婚直後彼女が臨月の時、
結婚前も結婚後も数名の男性との関係が発覚。
さらにDNA検査の結果、私の子でないことが証明されてしまいました。 一度は許し自分の子として育てようと決めたのですが、
実の親である男性と関係が続いており、
さすがに耐え切れず婚姻取り消しの裁判をしました。
結果、取り消しは認められず普通の離婚、慰謝料は雀の涙、弁護士費用も賄えませんでした。 当時サラリーマンをしていたのですが、仕事は激務残業は120時間オーバー
それに娘たちの面倒に家事、そこに信頼していた彼女の裏切りにより メンタルが崩壊。 名のある会社でしたが、
退職することに。
そして 私は、人間不信に陥り、
特に女性に対し恐怖心を抱くようになりました。
それを解消したい思いで出会い系サイトに足を踏み入れることになったのですが、
それはそれはたくさんの女性がいますね。 ですが、 ちゃんとプロフィールを書いてちゃんとしたメールをしてもほとんど返信もなく、
たまに返信があるのは金銭が絡む割切りの方ばかり。
現実はそんなもんかと思い諦めかけていた時、 ある一通のメールが届きました。 「こんにちは」 ただそれだけです。 ひやかしかと思いましたが、やり取りを続けていくと、
彼女は主人とは10年以上セックスレスで、セックス相手を探している様子。 年齢は59歳、当時の私が当時42歳歳だったので歳の差17歳と一回り以上の差。
亡くなった奥さんも4つ上の姉さん女房でしたが、さすがに上すぎると思いました。
しかも既婚者で息子2人、娘1人で3人とも家庭を持ち孫が3人いるとのこと。
そのお方に失礼ですけどおばさんというより おばあちゃん? って思いました。
それでも 何気ない会話が心地よく、実際にお会いすることに。
最初に見た感想は
えっ!若い!
40代に見える彼女に驚きました。
カフェでコーヒーを飲みながら会話をしててもおばあちゃんらしさは感じなく、
その後ホテルに行きセックスをするわけですが、
彼女の体はピチピチとはいえずとも
それほど気にならない程度。 キスから始まり普通のセックスなんですが
なんというか
彼女の反応がとてもよくて
今までにない
気持ちのいいセックスをすることができたのです。
カルチャーショックと言えば大げさですが、衝撃的でした。
最初は おばちゃんやん って思ってた方が、
とても可愛らしく、加えセックスもとても気持ちよかったのですから。
私は なぜおばちゃんと思ってた女性が今までにない心地よいセックスになったのか?
考えた答えは
・女性がいくつになっても性的欲求があること・子育てが終わってからのセックスは生殖本能はないので純粋にセックスの快楽を求めること・女性は家庭を持ち母親になっても女性でありたいこと
です。
その後私は、
旦那様、パートナーの夜の営みに不満のある方向けのプロフィールに変更し、
ターゲットを40代から50代に絞りアプローチをしたところ、
返信率が格段に上がり出会うことも増えることになったのです。 私は相手の女性に対し、
いくつであっても女性であること純粋な快楽を望んでいること
を意識するようにしました。
そのために
女性の身体のこと、女性の心理を学び、
男性にありがちな(自分もそうでしたが)AVようなセックスが
女性が喜ぶっていう考えを捨て、
女性目線のセックスを心掛けたところ、
気持ちが伝わったと言うのでしょうか、 会う方すべて 私のSEXに満足されるようになり
65歳の方から
「生きてきて最高のSEXだった」
と言われたこともあります。
既婚者が多かったので、旦那様に対しての気持ちを聞くと 旦那様のことを単に嫌いな方、 仲はいいがセックスレスなど、 皆さんセックスに対しては相当の不満があるのを感じました。 私も死別と離婚を経験している身、男性特有の思考、思いはもちろん、
男女間のむずかしさを痛感しております。
そこで私は彼女たちに女性としての快楽を提供すると共に
女性としての魅力を上げ
自身を取り戻すことに意識し
お話しをすることにしたところ、 関係を持った方たちのほとんどは
パートナー、ご主人様との関係が良くなり、
家庭に戻ることになったのです。 私がしてきたのは、
特殊なテクニックではありません。 お相手の可愛らしいところをちゃんと伝え、
手を抜かず
女性目線のSEXを心掛け
彼女たちの悩みをしっかりと聞く。 ただそれだけです。 加えるなら、 男性特有の思考、奥さん、彼女に望む本心を
男性目線でお伝えしたぐらいです。 数名ですが、直接旦那様とお話ししたこともあります。 この貴重な経験から私は
男と女の間にどうしても分かり合えないものがあり、
多くの女性が苦しみを抱いている現実を知り、
ある結論に至りました。 それはが冒頭の
『男と女の深い溝は、SEXという連絡橋で繋がる』
これは私にとっても、 人間不信に陥ちた原因は女性だったが、 救ってくれたのも女性だった。 この現実から、 男女がセックスで正しく交わることが男女関係にとても重要だと痛感したのです。
そして
私はこの貴重な経験と体感から
性のことセックスの悩みを抱える女性に、不安や不満を解消してあげたい想いが募り
Love On SEX(セックスからの愛)
を立ち上げることで男性目線で女性を救うことを決意したのです。
厳重にプライバシーを管理しております。
性、セックスに対しもやもやするのであれば、安心してお気軽にお立ち寄り下さい。
LOS管理者AKI